渡辺浩一郎さん
(自由党都連会長・元衆院議員)
磯崎さんは本当に素晴らしい予定候補です。ぜひ市長になってほしい。話を聞いていると子どもから高齢者まで安心できるまちの姿が見えてきました
増山麗奈さん(映画監督)
映画界で日野は有名で、年間200本以上の映画やドラマが制作されています。でも、日野で文化がつくられているけど、私たち市民が大切にされているのかな?
過去最高の市の貯金があるのに、500人を超えるママ、パパが幼い子どもをかかえて、保育園には入れない、200人以上のご高齢者の方が、特別養護老人ホームに入れない。ゴミ袋も、自転車置き場も値上げ!
文化のまち、映画のまち、図書館まちを再び輝かせたい。そのためにぜひ磯崎さんに市長になってほしい。
橋本輝夫さん
(日野社会保障推進協議会副会長)
安心の老後は市民の願いです。市内113介護事業所を対象にした私達の調査で「人手不足」が9割を超え、介護難民が続出しかねない深刻な事態が明らかになっています。にもかかわらず市は人材確保支援事業を4年前に廃止したまま。磯崎さんは介護事業所を訪問して緊急支援策を提案、特養ホーム増設や在宅介護充実策も訴えています。憲法が生きる希望のまち実現へ抜群の行動力と政策力の磯崎さんに心から期待しています。
有賀精一さん(右側)
(日野市議会議員・無所属)
市の職員の皆さんに法令を遵守しながら、仕事をし、記録を残し、報告書を作成し、市民に説明責任を果たす責任があります。この当たり前の仕事を指導するのは自治体の最高責任者である市長の果たすべき役割です。
残念ながら、大坪市政にはこの当たり前のことができていない。
金八先生の如く子供たちと向き合い36年。磯崎さんの経験とリーダシップに期待し、ともに日野市政を変えたい。
★中央マイクの人が窪田之喜さん
五十子満大さん(右側)
(ゴミ処理広域化の白紙撤回を求める南浅川住民の会 共同代表)
日野市は自区内処理を大原則に、市民合意によってごみ処理を進め、市民は日々ごみ減量に努力し、環境への負荷を抑えてきました。今では25年ほど前に比べ、ごみ量は半減です。
ところが、前市長が任期末に突然、この方針を反故にし、他市のごみを日野市に持ち込むごみ処理広域化を打ち出しました。これを引き継いだ大坪市長は、強権的に進めると明言するに至り、今では法を無視し、総合公園として計画されている北川原公園内にごみ搬入車両のための専用道路建設を強行 しようとしています。この不当、不法を止めさせるためには、ごみ処理広域化の白紙撤回を公約する磯崎四郎新市長の誕生しかありません。日野市民の良識、ここに在りを示しましょう。
大高房子さん
(新日本婦人の会・日野代表委員)
女性達はいま、沢山の願いを持ち日野市で生活しています。
上空を軍事飛行機が飛びかい、(先日はあの危険なオスプレイを3機目撃)
物流センター建設、そして大型道路の計画!!市民にとって良いことは一つもありません
緑濃き日野市が壊されていくのを黙ってみていることはできません。
新しい「いそざき四郎」市長で安心の日野市を取り戻したい。
松尾文彦さん
(八王子合同法律事務所弁護士・日野台在住)
日野市のまちづくりの大事な課題に、大規模工場の移転問題があります。東芝日野工場跡地(旭が丘)には、住民の反対にかかわらず、巨大物流センター建設が強行されました。2020年には日野自動車本社工場(日野台)の移転が完了予定とされています。現市政は「私企業が決めることだから」と及び腰。大企業と正面から話し合う気概と対話力を持ついそざきさんに心から期待します。
すいせん議員など
小沢一郎(自由党・共同代表)
山本太郎(自由党・共同代表)
志位和夫(日本共産党・委員長)
青木愛(自由党・参議院議員)
上原公子(元国立市長)
中野あきと(日本共産党日野市議会議員・市議団長)
嶋﨑英治さん(三鷹市議会議員・無所属)
佐瀬昭二郎(元日野市議会議員)
村松美枝子(元都議会議員)
池上洋通さん
(憲法を生かす会共同代表・元日野市職員)
磯崎さんは、中学校の先生そのままの、ヒューマニストで向学心ゆたかな明るい人。軍事優先・生活破壊の政治に深い怒りを持つ日本国憲法の人です。2年ほど前に2人で親しく語り合うことがあり、そのころから「市長になってほしい」と思っていました。市民の力で日野市政を変えるための最高の候補者です。
窪田之喜さん(同共同代表・弁護士)
全国から注目された日野の学校図書館はなぜ縮小してしまったのでしょうか。磯崎さんなら復活させ、さらに充実させることができます。 磯崎さんは研究熱心で、よく人の話を聞き、行動力あふれる人です。憲法の生きるまち日野を実現できる人です。
青木愛(自由党・参議院議員)も応援
五十嵐仁(法政大学・名誉教授)
山本太郎(自由党・共同代表) 志位和夫(日本共産党・委員長)
田村智子(日本共産党・副委員長)
いま、国の政治でも日野市の政治でも、暮らし優先、格差と貧困を正すことに、あらゆる予算やあらゆる政策を集中させる必要があります。
中学校の教員だったいそざき四郎さんの根っこには「教え子を 戦場に送らない」「子供たちの豊かな成長、発達をどうしても守りぬかなければならない」という信念があります。
日野市でも保育園に500人以上が入れない。 女性の皆さんは、もっと社会に出て、自分の力を生かしたいと願っています。
現市長は「いやいや保育園は、そんなに作る必要ありません」と。どうしてそんなこと言えるんでしょうか!?
それは「仕事を辞めざるを得なかった」という女性の苦しみにも、「ちゃんとした保育園で、お庭がある保育園で子どもたちを育てたい」という、お父さんやお母さんの願いにもまったく耳を傾けない。そんな市長でいいのでしょうか。
どうしてもいそざき四郎さんに、市民の願いにこたえる市長に、市民とともにすすむ市長になっていただきたいのです。